ひょっこり能登島 ~伏木一とスランプ~ 後編
漫画喫茶を出て、釣具店を少し回り、能登島へ到着したのは1時ごろでした。
実を言うと、前日もあまり寝ていなかった私は、疲労感がハンパないほどありました。しかし現場に着くと、そんな疲労感もスッカリ抜け、さっさと釣り開始。開始早々ヒットしたはいいのですが、足元でバラシ・・・。前回ほど濁っていなかったので、もっと簡単に釣れるかと思いきや、その後はほぼ伏木一と同様にノーバイトノーフィッシュ・・・。
友人は結構アタると言っていたが、私にはフグのバイトしかなく、場所移動と転々と繰り返すことに・・・。
そして鰀目漁港にて友人がヨロイメバルと能登タケを連続でキャッチ。私はノーバイトノーフィッシュ・・・。完全にスランプです・・・。
まさかの能登島の裏切りにテンションもダウン↓↓それと同時に眠気もアップ↑↑最悪の中移動。その移動最中にイルカが群れで泳ぐのを発見! 本来ならテンションが下がるところですが、この時は結構うれしかったのでテンションアップ↑↑
この調子でラストのポイントへ入る。その場所は魚影が濃いので、毎度の釣行でいい思いをさせてもらっています。
そんな良ポイントでもなかなか魚にありつけません。友人はどんどんと釣っていきます。ホンダワラはかなり減ってきたのですが、魚はかなり残っている様子です。しかしそれでもなかなか釣れない・・・。
やけになりワームのテールがフグに取られてもかまわずキャスト。すると・・・着底と同時に掻っ攫うようなアタリが!そして思いっきりフッキング!
竿先に伝わる魚の重み、待ちに待った能登タケさんでした。
サイズは20cm前後でしたが、初めて能登島に来た時に釣った魚と同じくらいの感動を与えてもらいました。
その後も30cmほどの能登タケが2尾釣れ、短いスランプは何とか脱出できたのかと思います。それにしてもスランプを乗り越えると色々とわかることがあります。
誰にでも訪れるスランプも、乗り越えた時は、きっと新しい何かを得られるはずです。スランプだからと言って、釣りをしないのは言語道断ですよ(`ε´)
釣れない時にこそ(スランプ的な意味で)釣りに行きましょう!
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